ショートムービーアプリの「TikTok(ティックトック)」は、株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 正明)と包括ライセンス契約を締結し、同社の保有する楽曲が6月より利用可能となりました。

家入レオ、大原櫻子、ORANGE RANGE、木村カエラ、斉藤和義、サカナクション、Nulbarich、吉田凛音等、話題のアーティスト・楽曲を生み出すJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと世界150の国と地域に展開するTikTokがタッグを組むことで、日本だけでなく世界へ、素晴らしい楽曲に乗せたクリエイティブなショートムービーをユーザーの手で発信できるようになっていきます。

ぜひ、ご期待ください。

【株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント】

ビクターエンタテインメントは、1928年に日本ビクター株式会社(現・株式会社JVCケンウッド)の音楽事業部門としてレコード生産を開始しました。1972年にレコード会社として分離独立して以来、一貫してビクターグループ(現・JVCケンウッドグループ)のエンタテインメント事業の中核を担う総合ソフト会社として、音楽ソフトの企画・制作・販売を中心に幅広く事業を展開して参りました。その長い歴史の中では、時代の変遷と共に音楽そのものだけでなく、人々の音楽の楽しみ方も変化して来ています。しかし、人々が音楽に「夢」や「感動」を求め、豊かな生活をおくりたいと思う気持ちは何時の時代も変わりません。私達は、夢や感動を創造し、有機的な人との繋がりによって、人々を音楽で幸せにすることを私達の使命として、また経営理念として常に念頭に置きながら、従業員一丸となり努力とチャレンジを続けています。