ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、ライブストリーミング機能「TikTok LIVE」を用いて2月15日(月)11:00より「Justin Bieber Valentine's Day #JournalsLive」を独占生配信いたします。

「#JournalsLive」はジャスティン・ビーバーの名盤「Journals」の収録曲を彼自身のキャリアで初めて生披露するライブ配信イベントです。「Journals」は2013年にデジタル配信のみでリリースされたコンピレーションアルバム。彼のR&Bアーティストとしての側面を見せ、今なおリスナーの間で愛される作品。そんな名作の収録曲を生披露するライブ配信はジャスティン・ビーバー本人のアカウントより、日本時間2/15(月)11:00から生配信されます。


アーティストプロフィール

1994年3月1日、カナダはオンタリオ州ストラトフォード生まれ。独学でドラム、ギター、ピアノ、トランペットを習得したシンガー・ソングライター。12歳の頃YouTubeにアップしたパフォーマンス映像が瞬く間に5,000万再生を突破。ネット上で話題になったことでDef Jamと契約。2010年、1stアルバム『My World 2.0』が全米アルバム・チャート通算3週1位を獲得。未成年の男性アーティストとして47年ぶりの大記録を達成する。同年のアメリカン・ミュージック・アワードでアーティスト・オブ・ジ・イヤーを含む最多4部門を受賞。第53回グラミー賞では「最優秀新人賞」含む2部門にノミネート。2011年、自伝映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』を公開。全米興行成績はマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の記録を超えるスタートを見せた。その後、2011年の2ndアルバム『アンダー・ザ・ミスルトゥ』、2012年の3rdアルバム『ビリーヴ』の他、企画アルバムである2011年の『ネヴァー・セイ・ネヴァー(リミックス)』、2013年の『ビリーヴ(アコースティック)』と5作品が連続で全米No.1に輝き、10代で5作品が全米1位となった最年少記録を樹立。2015年には4thアルバム『パーパス』をリリース。本作からは「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」の3曲が全米No.1ヒットに。2016年、第58回グラミー賞で「ディプロ&スクリレックス/ホウェア・アー・ユー・ナウ withジャスティン・ビーバー」が“最優秀ダンス・レコーディング賞”を受賞。自身初のグラミー賞を受賞。翌2017年、第59回グラミー賞ではシングル「ラヴ・ユアセルフ」が“最優秀楽曲賞”含む2部門、アルバム『パーパス』が“最優秀アルバム賞”を含む2部門、合計4部門にノミネート。同年、ラテンミュージック界の大物=ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーのシングル「デスパシート」に客演。全米シングル・チャート史上、最長記録(※当時)となる16週1位に輝く。2020年にリリースされた5thアルバム『チェンジズ』も全米初登場1位を記録し、第63回グラミー賞最優秀ポップボーカルアルバムにノミネート。同年グラミー賞に参加楽曲含む4曲でノミネートされている。21世紀のキング・オブ・ポップ”と称されるアーティストである。


  • Justin Bieber Valentine's Day #JournalsLive

TikTok LIVE配信日時 : 2021年2月15日(月) 11:00〜

出演者:ジャスティン・ビーバー

視聴方法:TikTokアプリ内「Justin Bieber」アカウントから視聴できます。

https://www.tiktok.com/@justinbieber?lang=en

※無観客生配信ライブとなります。

※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。

※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。